2015年7月14日火曜日

Domino/XPages on Bluemixにデプロイしてみた(1)

みなさん、XPages開発してますか!?

先日Bluemixに Webアプリケーションとして[XPages]がデータストレージとして[Domino]が、Labs Catalog に登場しました!パチパチパチ

Labs ということで、まだ試験段階ということなのですが、nsfファイルのデプロイからXPagesの動作まで動くようになったので、レポートしてみたいと思います。

前準備

後で説明するデプロイ作業(nsfファイルをBluemixにアップロードする)は、コマンドラインツールで行うこともできますが、Domino designerからもデプロイできるようになっていますので、こちらで説明します。

そのためには、Domino designerに最新(記載時)の Extention Libraryをインストールする必要があります。

OpenNTF
http://extlib.openntf.org/main.nsf/project.xsp?r=project/XPages%20Extension%20Library/releases/9CEAB4F6884A964186257E7E004912DA

※901v00_13 以上が必要とのことです。

インストール方法はこちら
http://www-10.lotus.com/ldd/ddwiki.nsf/dx/OpenNTF_XPages_Extension_Library_%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95

Extension Libraryのインストールが終わったら、Domino designerを起動して、[ファイル]-[プリファレンス]を開いてください。
[Domino Designer]の項目に[IBM Bluemix]の項目が増えています。
これを選択し、Bluemixへの接続情報を入力してください。
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ボイラーテンプレートからアプリの作成

いよいよBluemixにアプリを登録するのですが、まずはBluemixにアプリの定義を行います。

アプリを生成するには、Bluemixで用意されたテンプレートから作成しますが、今回はボイラーテンプレートから生成します。

ボイラーテンプレートとは、アプリの動作に必要なランタイム、サービス、コンテナなどをパッケージにしたもので、より素早く環境を整え開発ができる、というものです。

XPagesボイラーテンプレートの場合は、ラインタイムがXPages、データ管理サービスがDomino Databaseとしてそれらがすでに連携されたものになっているようです。

“スペース”を作成していない場合は、まずこれを作成します。
スペース名には任意の名前を入れてください。
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“CFアプリ”をクリックし、アプリの作成をクリック
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アプリの種類は、”WEB”を選択
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“スターターの選択”では、XPagesがありますがグッとこらえて、”ボイラーテンプレート”を選択
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ボイラーテンプレートの一覧が表示されますが、ページの一番下の”Bluemix Labs Catalog”を選択
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ボイラーテンプレートの”XPages Web Starter”を選択
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右側の領域にアプリ名とホスト名(URLになります)に任意の値を入力し、”作成”をクリックすると、環境構築が始まります。
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今回はここまで。
次回はいよいよnsfファイルをアップするところを解説します。

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